高崎市議会 2022-12-05 令和 4年 12月 定例会(第5回)-12月05日-04号
高齢者や障害者世帯などで除雪作業が困難な方に対する個別支援として、職員で構成する緊急応援隊を派遣し、生活道路などへつながる路地等の除雪支援を実施しているところでございます。除雪支援が必要な場合には、災害専用電話321-5000番に電話をいただき、本庁及び各支所から職員を派遣し、除雪支援を実施しているところでございます。
高齢者や障害者世帯などで除雪作業が困難な方に対する個別支援として、職員で構成する緊急応援隊を派遣し、生活道路などへつながる路地等の除雪支援を実施しているところでございます。除雪支援が必要な場合には、災害専用電話321-5000番に電話をいただき、本庁及び各支所から職員を派遣し、除雪支援を実施しているところでございます。
具体的には、支援を必要とする方から災害専用電話321─5000番に電話をいただいた場合、職員で構成する緊急応援隊を御家庭に派遣し、主要な生活道路などへつながる路地等の除雪作業を行っているものでございます。このように、全庁的な除雪体制を構築しているところでございますが、万が一の大雪の際には、自主防災組織などの共助の取り組みとも連携して、市民生活の早期の回復に努めてまいりたいと考えております。
また、富岡製糸場、上州富岡駅の観光案内所に町なかの路地等にある店舗などで使えるクーポン券を発券できる機器を設置し、意欲ある事業者の参加をいただきながらにぎわいを創出してまいります。 路地へ誘導するもう一つのきっかけといたしまして、路面修景等のイメージつくりがございます。
また、火災時における対応といたしまして、本市消防局では通常の火災の場合4,000リットルの水を積載したタンク車が現場の直近に部署し、ポンプ車が中継送水する防御体制をとっており、消防車両が入れない路地等におきましては、各消防車に長さ20メートルのホースを20本以上積載しておりますので、ホース延長による防御戦術にて対応しております。
今ご質問にありましたように伊香保の分団は可搬ポンプといいますか、ああいった地形で路地等がありまして、そういったところに入ることができるような可搬式のポンプがございまして、これを合わせますと33台ということになりますが、実際のポンプ車の整備の基準でいきますとそれぞれ分団に1台ずつと、こんなことで整理しております。
具体的には、地区内に点在する公共施設の前庭や空き地、路地等を県民、市民のさまざまな憩いの場、楽しみの場、すなわち広場として活用することで、まちの活性化を図りたいと考えております。平成10年より県庁内の広場を核として、県民、市民参加型のさまざまなイベントやワークショップ、意見交換会等を行ってまいりました。
さらに、土地区画整理事業などが実施されていない旧市街を見てみますと、自動車が通行することができない路地等が多くあり、またこのようなところは比較的家屋の老朽化が目立ち、老人世帯あるいはひとり暮らしのお年寄りが多く居住している傾向もうかがえるのではないかと思います。
具体的には、流入点までの本市の幹線をまず布設をいたしまして、それから各路地等に入れます枝線を整備を行います。その完了を待って、住民が下水道を使えるようになるわけでございますが、たまたま過去におきまして利根西地区においては流域幹線のパイプラインが到達をいたしませんで、3年ないし4年住民の皆さんに接続ができないというご不便をおかけしたことも過去にはございます。
特にあの地区につきましては、県道前橋-古河線と藤岡-大胡線の2本の基幹道路が入っておりますが、ご質問にもありましたとおり、路地等が多くありまして、非常に道路等が使いにくいということは私どもも承知してございます。